小梅のこだわり
小梅です(^^♪
小梅のこだわり!それは『衿の抜き具合』です。
皆さんは抜き具合は良くわからないかしら?
舞妓さんみたい、と言えばわかりやすいでしょうか?
お嫁入り前の娘さんは、あまり肌を人様に見せない、昔はそうでした・・・・。
衿を大きくして後を見せれば見せるほど、年齢と職業をわからせるものでした💡
浅草でも襟を大きく抜いている女性を見かけます😢
着付け師は衿を抜いたほうが着せやすい物です
こぶし一つくらいと着付教室では結構習うものですが、
襟足の髪の毛に当たらない位の衿の空き具合がベストと言われています☆
年齢に応じた衿の抜き具合が小梅のこだわりです(*’ω’*)♪